しりとりに出てきた言葉
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アイ王  ツタンカーメン王の時の宰相で後継のファラオにもなった18王朝末期の人。正確には「アイ・イト(フ)ラー」「ケペルケペルゥラー」。テイィ又はネフェルティティの親戚という説もあるが定かでない。墓は王家の谷の西の谷にある。 かえむさん
アイシス    
アイユーブ  聖地エルサレムを、十字軍の手から奪還した英雄として名高い、 サラーフ・アッディーンの一族の名。 彼がエジプトに築いた王朝の名にもなっている。 マスレイヤさん
あいわ  日本の電器メーカーの名前 。。。じゃなくて (^^; エジプト方言で「はい(yes)」ですね。 猫之進さん
アク    
アクエンアテン王    
アシュート  ご存知、中部地方のエジプトの町。 イスラム原理主義の勢力が強い地域だから、 旅行中は、飛行機で移動しようか、安い夜行列車で移動しようか ずいぶんと、悩んだりいろんな人に相談したりしました。 夜中アシュート駅を通過するとき、窓から眺める景色をみて 飛行機より列車の方で良かったなあ、と思ったものでした。 addyさん
アシュラフ    
アスワン・ハイダム    
アセナト  いじわるな兄弟に奴隷としてエジプトへ売られたヨセフ(ヘブライ人)が、 ファラオの夢をときあかしたことで認められて、 ご褒美としてファラオから与えられた妻(エジプト人)の名前。 オンの祭司ポティフェラの娘。 珍獣ららむ〜さん
アッサラーム アレイクム!    
アナ    
アピス牛  メンフィスの守護神プタハの聖獣。ムネビスまたはエバポスとも呼ばれる。 ヘロドトスによれば「落雷によって孕んだ雌牛から生まれた子牛をアピスといい、 黒色で、額に四角い白点があり、背中にはワシの翼に見えるものがあり、 尾の毛は二様になっており、舌の上にはカブトムシのようなものがある」 だそうです。二様の尾の毛ってなんだろ。 珍獣ららむ〜さん
アブー 父。 猫之進さん
Apoo! Egypt Egypt Egypt    
アブシンベル  ええっ!?これって出てなかったの??って感じです。これはもう、説明するまでもないですね(^^; 猫之進さん
アブレーク    
アペピ蛇    
アポピ  第2中間期のヒクソスの王様。 アポピスとも言う事多いけど「ぴ」で終わる方が後が楽っしょ。 かえむわせとさん
亜麻  古代エジプトで栽培されていた植物。 繊維を織って布にしたり、縄にしたりする。 ミイラにまかれている包帯は亜麻布に樹脂を塗ったものらしい。 旧約聖書には、モーセの時代にエジプトを襲ったすごい雹で ちょうどつぼみをつけたばかりの亜麻が大打撃を受けたと書かれている。 これがエジプトを襲った10の災厄の8番目だった。 珍獣ららむ〜さん
アマルナ美術    
アム・ドゥアトの書    
アメンホテプ3世    
アラバスター  カノピック・ジャーが有名ですね(*^-^*) POCOさん
アンク  アンク。アヌビス神とかホルス神とかが右手に持ってる十字架の上の部分が輪になってるアレです。 憂羅さん